2011年07月31日
稲が穂孕む
土用干しも十分にできなかった。
穂孕み始めたので水をたっぷり流し込んだ。
コラトップの投入も今の時期は残留の恐れがあり中止。
幸いイモチは発生していない模様。
田の周りを歩きつつトンボとクモを撮った。
マユタテアカネ(ヒメアカネかと迷う)と腕に止まったオオシオカラトンボの♀。
カメムシの天敵のクモさん。
ナガコガネグモの幼体とnishidai師匠から教えてもらいました。
活躍を期待!
穂孕み始めたので水をたっぷり流し込んだ。
コラトップの投入も今の時期は残留の恐れがあり中止。
幸いイモチは発生していない模様。
田の周りを歩きつつトンボとクモを撮った。
マユタテアカネ(ヒメアカネかと迷う)と腕に止まったオオシオカラトンボの♀。
カメムシの天敵のクモさん。
ナガコガネグモの幼体とnishidai師匠から教えてもらいました。
活躍を期待!
Posted by suikyou at
23:11
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2011年07月30日
カマキリたち
暫くにらめっこ。
ガラス面をよじ登っていきました。
足の裏に秘密でもあるのか、すいすい登る。
黒っぽいヒナバッタと紅紫蘇色のオオセンチコガネ。
いずれも常照皇寺にて。
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/rekishi/kenshi/asp/shijyo/detail.asp?record=572
ガラス面をよじ登っていきました。
足の裏に秘密でもあるのか、すいすい登る。
黒っぽいヒナバッタと紅紫蘇色のオオセンチコガネ。
いずれも常照皇寺にて。
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/rekishi/kenshi/asp/shijyo/detail.asp?record=572
オオセンチコガネは、東シベリアや朝鮮半島など東アジアに分布し、日本では北海道・本州・四国・九州・対馬・屋久島に生息する。
このオオセンチコガネは、色が豊富で、緑色、ルリ色、赤色の3色に分けることができるが、まれに紫や茶褐色の個体も見られる。全国的には、緑色は近畿中央部に、ルリ色は紀伊半島に、赤色はその他の地域に多い。
goo blogに画像の置けるサービスがおまけにあることを教えてもらった。
Posted by suikyou at
20:55
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2011年07月30日
セミの仲間
ヒグラシは常照皇寺で。
家庭菜園のキュウリの花にカメムシと思いきやハムシの仲間と師匠より。
ピーマンの枝に行列を為しているアオクチブトカメムシの幼体。
わが図鑑では幼体は見当たらず。nishidai師匠有難うございました。
成虫はなかなか綺麗。ピーマンも心配だが見守ることとする。
家庭菜園のキュウリの花にカメムシと思いきやハムシの仲間と師匠より。
ピーマンの枝に行列を為しているアオクチブトカメムシの幼体。
わが図鑑では幼体は見当たらず。nishidai師匠有難うございました。
成虫はなかなか綺麗。ピーマンも心配だが見守ることとする。
Posted by suikyou at
20:40
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