2011年09月29日
京都検定迷宮ドリル
GPSを使ったスタンプラリーかと思って参加した。
その発端は
先ずはチラシの読み解き。
出発地点が忍ばせある。

答えはこの催しが終わる10月31日まで伏せておく。11月1日にUPの予定。
近くの一コマ。

先ず気づいたのは「地図がいるなぁ」であった。
コンビニで手に入れようと思って歩いていたら店先にあったので頂戴。

「これで次のポイント分かるかな?」
その地図には次に目指す場所が書かれていない。
地下鉄の駅員さんに訊ねたがすぐには答えてもらえない。
執務室総動員でやっと判明!
先が思いやられる。

アゲハ蝶の歓迎を受けた。
ここでも謎解きのヒントがどこにあるのか神官さんに訊く羽目となった。
正解にたどり着き、次に向かう途中の曼珠沙華に癒されつつ1日乗車券の世話になる。

4番目のチェックポイントは全く分からない。
3番目のポイントの神官さんにその場所を訊いても「知らないなぁ~」とのこと。
社殿にお詣りしていたら、「NETで調べたらわかった」とのこと。ありがたい!感謝!感謝!
気を取り直し次へ急いだ。
そこでの設問も正解し、指示された次なるポイントは迷うことなく「よし!」である。
その前に腹ごしらえ。
おなかも満たされ足を頼り・・・
途中白い花のノウゼンカヅラ

やれやれとホッとするどころか、携帯を発信すれど「そこちゃう」との返事。

受付でかくかく云々と話したらチラシをもらうことができた。
4番目に比較的近いところ。
誰に文句を言っても始まらない。もう歩く馬力は失せて1日乗車券の人となる。
「上がり」のポイントは石柱であった。
6時間余り要し、歩数は17,000ほど。

喉の渇きを覚えつつ「膳處漢ぽっちり」を過ごし帰宅。
家の近くの白い花が日を受けて輝いていた。

地図より人との会話がナビゲーション。
GPS付カメラはカメラとしてしか用をなさなかった。
その発端は
携帯電話のGPS機能などを活用した、「位置ゲー」なるジャンル
http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0905/20/news093.html
京都検定の問題をベースに、GPS機能を使って京都の街全体に散らばっている問題を解きながらゴールを目指します。
http://ameblo.jp/kyoken12/entry-11018485156.html
先ずはチラシの読み解き。
出発地点が忍ばせある。

答えはこの催しが終わる10月31日まで伏せておく。11月1日にUPの予定。
近くの一コマ。

先ず気づいたのは「地図がいるなぁ」であった。
コンビニで手に入れようと思って歩いていたら店先にあったので頂戴。

「これで次のポイント分かるかな?」
その地図には次に目指す場所が書かれていない。
地下鉄の駅員さんに訊ねたがすぐには答えてもらえない。
執務室総動員でやっと判明!
先が思いやられる。

アゲハ蝶の歓迎を受けた。
ここでも謎解きのヒントがどこにあるのか神官さんに訊く羽目となった。
正解にたどり着き、次に向かう途中の曼珠沙華に癒されつつ1日乗車券の世話になる。

4番目のチェックポイントは全く分からない。
3番目のポイントの神官さんにその場所を訊いても「知らないなぁ~」とのこと。
社殿にお詣りしていたら、「NETで調べたらわかった」とのこと。ありがたい!感謝!感謝!
気を取り直し次へ急いだ。
そこでの設問も正解し、指示された次なるポイントは迷うことなく「よし!」である。
その前に腹ごしらえ。
おなかも満たされ足を頼り・・・
途中白い花のノウゼンカヅラ

やれやれとホッとするどころか、携帯を発信すれど「そこちゃう」との返事。

受付でかくかく云々と話したらチラシをもらうことができた。
4番目に比較的近いところ。
誰に文句を言っても始まらない。もう歩く馬力は失せて1日乗車券の人となる。
「上がり」のポイントは石柱であった。
6時間余り要し、歩数は17,000ほど。

喉の渇きを覚えつつ「膳處漢ぽっちり」を過ごし帰宅。
家の近くの白い花が日を受けて輝いていた。

地図より人との会話がナビゲーション。
GPS付カメラはカメラとしてしか用をなさなかった。
Posted by suikyou at 19:55│Comments(0)
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